【ハセツネ30K】「第10回ハセツネ30K」レースレポ

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「第10回ハセツネ30K」

5年連続5回目の出場になる「ハセツネ30K」、

前日のTOAD4イベントのリレーイベントについつい参戦してしまい、

ややお疲れ気味の状態で今年のハセツネ30Kを迎えることになりました。

アホである!

 

TRAIL OPEN AIR DEMO 4 & ハセツネトレランギア・フェス2018 レポ

過去ブログ ⇒ https://kayaributa-running.com/2018/04/01/toad4_hasetsunetraigearfes2018/

 

2月~3月はロードの走り込みに集中してしまい、

お山トレーニングをすっかりサボってしまったので、

筋力低下による苦戦、

朝から苦手な暑い気温、

今回のハセツネ30Kは苦戦することは必至!

スタート前からモチベーションがだだ下がり状態で会場入りする。

 

※ レース当日の写真はありません!

会場入りすると、

さっそく知り合いのヘンタイランナー達が既に会場入りしていました。

皆様全員『絶不調!』とのお言葉(自分も含む)。

 

みんなで同じ位置に整列し、

『最低1000位以内、頑張って4時間切り目指す!』

を目標に一致団結、

とにかく頑張ってゴールを目指そう!

という気持ちです。

 

 

スタート~北沢峠登山道入口まで

朝8時30分スタート!

周囲は100m競走かと思う速度ですっ飛ばして行く、

凄いなぁ、自分には無理だよ!

号砲直後にあんな猛ダッシュ出来ないよ!

上町交差点の坂を登り檜原街道で既に息切れ、

ペース確認すると4分30秒ほど、

周囲に飲まれないようにしているが、

それにしても息切れが激しい、

周囲の選手は絶好調みたいでガンガン走っているのに一人だけペースを落とす、

情けなし…。

 

盆堀林道突入、

相変わらず抜かされまくるが気にしない、

ボケーっとしながらマイペースで走る、

砕石場あたりからようやく体が動くようになってくる、

ようやくアップ完了です!

 

斜度がきつくなってくるところからさらにペースを落とし、

体力と筋肉を無駄に消費しないように登る。

ザックの水1.5Lが重いのでガンガン飲んで減らす!

※真似しちゃダメですよ!

 

登山道まで残り500mぐらいのところでさらにペースを落とし息を整える、

先週、北沢峠登山道入口に到着したときは、

酸欠状態だったのかフラフラになってしまったので、

今回はその予防のために余裕を残す。

 

 

北沢峠手前登山道~篠窪峠(第1関門)まで

スタート~登山道入口到着まで49分台、

直近の試走時に比べれば良いタイムだが、

本音はもうちょっとタイムが出てるかと思ってました。

 

先週、ぶっ倒れていたスギの木は見事に撤去されていました。

ハセツネ運営スタッフの方々ありがとうございます。

登りきったところからトッキリ場手前の登りまで走れるけど、

周囲の選手に合わせた速度で進む、

なんかフラついている選手が多いような気がする…。

大丈夫か!?

 

峰見通りではやはり登りのパワーが出ず、

下りも超スローで下る、

しかもすぐに息が上がる状態で瀕死、

「今回のハセツネ30Kはトレイルで苦戦するだろう」

と予想していましたが見事に的中、

後方から追いついてくる選手に積極的に「どーぞ、どーぞ」と道を譲る。

去り際に「頑張ってね!」のオマケつきです。

知り合いのトレイルランナーの方々も追いついてきて、

「大丈夫?」

と心配される。情けなし!

 

もともとトレイルパートはダメな状態なのはわかり切っているので、

無理にペースを上げたり、

追い越したりせず、

体に負荷を掛けないようにマイペースで進む、

周囲の選手は相変わらずペースあげたり、

無理に追い越してくる選手もいたが、

市道山分岐を越えたあたりから走り方がおかしくなってきている人を目撃する(足が攣りだした?)、

休んでいる人を見るようになる。

 

スタート直前におにぎりを食べたにも関わらず、

市道山分岐手前の開けたところから急激に腹が減ってくる。

持参した VESPA HYPER を食す。

 

やはりVESPA HYPERは効きますわ!

じわりじわりとエネルギー復活!!

 

微妙なアップダウンをこなし、

ようやく「日本山岳耐久レース 15km地点」に到着!

あとはここから第一関門のある篠窪峠まで下るだけですが、

ここからの下りはなかなかの斜度なので慎重に下る。

普通に下っていたのですが少しだけ前が詰まりだす、

なんだろう?

自分と同じように足が限界の人が多いのかな???

 

 

篠窪峠(第1関門)~入山峠(第2関門)

第1関門「篠窪峠」 2時間1分ほどで到着!

北沢峠登山道~篠窪峠まで1時間12分で到着、

まあまあなペースですが、いつもならもう少し行けるはず…。

体力も足も余力が無くなってきているので残り半分、ヤバイっす!

 

篠窪峠から関場分岐まで醍醐林道の長いロードの下ります(約6kmぐらい?)、

初めはキロ4分ジャストぐらいで下っていたけど、

あまりにも長いので途中でダレる、

民家が現れてくるにつれて少しづつ気温が上昇、

暑くてさらに速度が落ちる。

 

いつも試走時に応援してくれるご年配の方から、

水、飲んでけ!」

と激励をいただいきましたが、

レギレーション違反になるので断念、

いつも応援ありがとうございます!

 

関場分岐からの登り返し、

筋肉をローギアに切り替えてゆっくり走りながら登る、

周囲を見るとほとんどの人が歩いていました。

同時に関場分岐に着いた若者2人に、

「行くぞ!」

と声を掛けて促すも、

「ダメっす!」

と拒否される。

 

トッキリ場急登まで必死に走る。

最後の方はかなりゼェーハー状態、

試走のときはあまりキツイとは感じませんが、

ハセツネ30K本番は毎回大変に感じるのは何故だろうか?

 

ようやくトッキリ場登山道に到着、

2月から山修行をサボりまくっていたので、

やはりここの登りは大変でした。

遅々たるペースで登っていたのですが、

周囲もかなりしんどそう…。

意外にここの急登で抜かされず逆に5人ぐらい抜く、

みなさんもツライようです。

 

ヒーヒーを越えてゼェーゼェー言いながら、

なんとかトッキリ場巻き道までたどり着く、

ここでほぼ全体力は終了です。お疲れさまでした。

ここからは気力だけでゴールを目指す、

2年前はここから入山峠までノンストップで走り続けたが、

そんな体力はゼロ、

登り返しも当然のごとく歩いて登る。

入山峠が遠い…。

 

 

入山峠(第2関門)~ゴール

第2関門「入山峠」に到着!

よく覚えていないけど2時間55分ぐらいだったかな?

そう言えば今年は『途中で順位を教えてくれる人』が一人もいなかったです。

いつも篠窪峠、入山峠手前、今熊山に誰か順位を教えてくれるのですが、

今年は誰もいませんでした、ちょっと悲しい。

 

入山峠から下り基調が徐々に始まるけど、

たまにある登り返しが非常につらい、

一人だけ元気一杯の若者がスパートして抜かしてきたが、

日本山岳耐久レース 5km地点」で足全体が攣ったらしく悶絶してました。

 

今熊山まで気力でなんとか走っていたけれど、

今熊山山頂手前の階段でついに歩いて登ってしまう、無念。

今熊山の下りも過去最悪のペースで下る、

地味にある登り返しが大変、

ここまでしっかり体力が残っていればスパートかけて3時間30分は切れそうでしたが、

そんなパワーはどこにも残っておりませんでした。

情けなし!

 

変電所に辿り着くと再びの直射日光にやられ、

変電所過ぎの最後の微妙な登り返し(ラスボス)でも歩く、

もう限界です。

最後の登り返しを終えてあとは平坦と下りだけ、

広徳寺からのロードもジョグペースで必死に走り、

気力・体力ともにヘロヘロでゴールしました。

 

 

反省

今回は守りの走りを徹底的に厳守したおかげで、

足が攣ることもなく無事に完走することができました。

 

予定では3時間15分ぐらいでの完走を目指す予定でしたが、

ロード練習に夢中になってしまい、

山練習をサボってしまったのが痛かったかなと思っています。

 

レース内容は反省だらけですが、

ケガも故障もなく無事にゴール出来たのは非常に良かったと思っています。

今回のハセツネ30Kは脱水暑さに苦しんだ方が多かったみたいですが、

自分はそれほど2つの苦しみはありませんでした。

(昨年の外秩父の灼熱に比べれば全然マシ!)

今回も無事に優先エントリー権獲得出来たので、

秋に開催される日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)に向けて頑張っていきたいと思います。

 

★まずはネガティブ思考からポジティブ思考に変えるところから始めますか…

 

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