UTMF2018サポート参戦記!【後編】

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サポート in UTMF 続き

 

昨日の続きです。

UTMF選手達を見送ったあと、閑散とし始めた会場で蚊遣豚を使った”インスタ映え大会”をやってました。

愛鷹山と蚊遣豚

今回のUTMFサポートでは、各地のエイドにて蚊遣豚を写り込ませようと考えていました。

UTMFサポート体験は蚊遣豚を使って応援!

なんとなく面白いかなと!(完全に自己満足)

こんな感じで!

蚊遣豚を持っていろんなところで撮影していたら、いろんな人達に声を掛けられることが多かったです。

「何ですか、そのかわいいのは?」

「名前なんて言うのですか?」

その都度「インスタ映えです!」と言っていました、ちょい恥ずかしかったです…。

いまでこそ思うけれど、UTMFの会場で蚊遣豚を持ってウロつくって結構やばい奴ですね(笑)

 

某所で応援

富士山こどもの国の次にサポート出来る場所は、A2 麓エイドです。

距離にすると約50km先、サポート選手が到着するまで7時間~8時間ぐらいかかるだろうと予想、選手トラッキングシステムを見ながらタイミングよくサポートする予定でした。

実は選手トラッキングシステムはかなり優秀で、選手の到着予想時刻まで計算してくれている機能まで搭載されていました。

距離・速度・平均タイムから「この選手がエイドに着くのはおおよそこの時刻ですよ!」って教えてくれます。

なので、非常に計画が立てやすかったです。

駐車場に到着すると時刻は午後16時頃、

昼飯を食べていなかったのでいったん富士宮市内へ向かいました。

富士宮市の業務用スーパーでまずは差し入れを購入、そして自分の食料も大量購入する(昼・夜・朝)。

業務用スーパーなので価格が抑えめで、量が多い商品だらけなので非常に助かりました!

ジャンボナポリタン 398円也(4人前ぐらい)

A2麓に向かっていると、途中で明らかにUTMFらしき交通誘導員を発見、トイレ休憩に立ち寄った道の駅っぽいところから歩いて目撃場所へ向かう、

あからさまに交通誘導員の所で応援したら注意をくらいそうなので、少し離れた民家のところで近隣に迷惑が掛からないように「サイレント応援」をしました。

手を振ったり、音が出ないように手を叩いたり、存在を潜めてひっそりと応援してました。

到着するなり、知り合いのランナー達が続々到着、

みなさん懸命に走っていますが、見た感じかなりの汗だくで息が荒い、数人歩き出す人まで出始めていました。

この時、自分はやや寒い感じでしたが、走るとかなり蒸し暑い気候だったそうです。

それに主催者が想定しているペースと選手トラッキングシステムから見たUTMF全体のペースがやや早く、既に潰れ始めている選手が出始めていました。

かなりの発汗量なので、水切れトラブル起きるのでは?と思いました、

この時点で残り140kmぐらい、ちょいと怖いレース展開、序盤はサバイバルレースの予感満載、

それでも選手のみなさんは自分に手振ってくれたり、会釈してくれたり、ありがたかったです。

長いこと応援し続けるも、あたりはしだいに暗くなってきたので撤収しA2麓に向かいました。

 

A2 麓

A2麓エイド、夜19時頃到着、

サポート選手が来るまで約3~4時間ありそうだったので、一端車に戻って食事、サポート準備、次のエイドの作戦を練る!

蚊遣豚と一緒にあーでもない、こーでもないと考える。

ある程度まとまったところで就寝、22時30分頃に起床予定でしたが1時間ほどしか寝れませんでした。

時間までだらだら過ごし体力温存、下手に行動して体力を削らないようにする。

22時30分頃、再びA2麓エイドに行き待機する、

待機直後にサポート選手からメールが入り「調子が悪い」とのこと、

「無理しないよう、ゆっくり進んでください」と返信をする、

23時、0時、1時、2時を過ぎてもサポート選手は現れず、

関門時間が過ぎようとも来るまで待つ所存、車に戻る気も起きず、ひたすら待つ!

サポートと選手は『運命共同体』です。

関門時間1時間前にようやく到着しました。

見た感じではかなり疲弊した感じです。

天子山山頂付近で体調を崩してしまったとのこと、物凄く気持ち悪くなってしまいヘロヘロになりながらも少しづつ前に進んでいたとのことです。

自分から「(レース続行)どうします?」と声をかける、

「やめとくわ!」

との返答でした。

「あと1時間ありますが、やれるだけ行きます?」

「既に終わった状態なので、悔しいがここでやめるのが賢明」

とのことでした。

 

サポーターとしての判断

待っているときに、

「サポーターとしてどういった対応を行うのがベストなのか?」をずっと考えてました。

体調不良を起こし制限時間ぎりぎりでも、本人が続行する気があるのであれば送り出すべきか?

それとも、ガクッと落ちたペースを考慮して、自分から無理矢理止めるようにした方が良いのか?

進めばもしかしたら復活するかもしれない…、

行くというのであれば、全力でサポートしゴールまで辿り着けるようにフォローする、

だが無理は禁物!

こんな葛藤を繰り返していました。

とりあえず到着し自分から見た状態を伝えて、あとは本人の気持ちを考慮して決めました。

 

熟練の選手なので状況判断はさすがです、無理しないことを第一に決めたとのこと、

次がある!

とのことで、さっぱりした気持ちでリタイアされました。

帰りの車中はもちろん反省会ですが、しっかり会話を重視して話を聞きました、

いろいろ悔しい思いを吐露されていましたが、話をされてだいぶスッキリした様子です。

 

また是非リベンジしてほしいですね!

 

次回は自分も当選すると思うので、サポート出来ないと思いますが一緒に頑張りましょう!

おしまい。

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