第3回トレニックワールドin彩の国100mileリタイア記【North編】

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トレニックワールドin彩の国レース3回目の100mile

5月19日~20日の2日間に渡り、埼玉県越生市周辺山域で開催されたロングトレランレース、

第3回トレニックワールドin彩の国 100mile & 100km

に参戦してきました。

 

今回で3回目の開催、

ちなみに自分は3年連続で100mileに挑んでいる数少ない皆勤賞野郎です。

※数名同じ皆勤賞野郎は存在します。

 

といわけで3回目の彩の国100mile挑戦記、

何回になるかわかりませんが、

頑張ってリタイア記を書いていこうと思います!!!

 

越生駅着

100mileのスタート時間は朝7時なのですが、

越生駅から出る無料送迎バスが朝6時からというギリギリさ、

朝5時40分ぐらいに越生駅に到着、

既にバスが待機しているかと思いきやいない…。

6時少し前にバス2台到着、

何とか座れて6時ジャストに出発!

 

この日は雨予報でしたが、

雨は真夜中に降った感じで、

駅に着いたときは地面が濡れているだけでした。

気温もちょうど良い感じの肌寒さだし、

「今日はトレラン日和だぜ!」

なんてバスの中で思っていたら、

大雨が降り出すという絶妙なタイミング…。

 

バスを降りて雨に濡れながらゼッケン引き換えをする。

選手控室の体育館で場所を確保し、急いで準備に取り掛かる。

スタート10分前に準備完了!

急いでスタートラインに整列する。

気づくと雨がすっかり止んでいて晴れ間まで見えていました。

えっ、晴れ間!?

今年もやばい感じがします。

 

100mileスタート

朝7時スタート、

約50位くらいの位置に着く、

足と体力を温存しながら、

速すぎず、遅すぎず、省エネ

を心掛けて進む、

コースの特徴もすべて把握しているので対策はバッチリです。

  • どんな登り下りがあるのか?
  • エイドまでの距離がどれくらいあるのか?
  • 自販機や水道水がどこのあるのか?

過去2回の参戦と何回走ったかわからないほど試走しているので、

初参戦の人に比べれば余裕度は違います。

※すべて把握しているのに今回もリタイアしています!

 

途中、ロストしそうな選手を誘導したり、大築山を登らず巻きそうだった選手を呼び戻したり、

初参戦の選手にコース攻略を教えながらたんたんと進む。

 

今回は粉飴を使用して自作ジェルを作成、

500ml×2本を持ってNorth Stageを走る。

すぐにハンガーノックになる体質ですが、粉飴が最近妙に適合している感じで、

ここ最近は自作ジェルでもハンガーノックになることは無くなりました。

飲み終わったペットボトルに自作ジェルを入れ、

最近、Amazonで購入したペットボトル用ボトルキャップを取り付けてすぐに飲める用にカスタマイズ!

これが意外と便利で、

ペットボトルの蓋を空けずに、

ワンタッチで飲むことが出来ます!

以後、試走もレースでも使用していく予定です。

 

自作ジェルを持ち過ぎたせいで、

第1エイド「くぬぎ村交流館」、第2エイド「慈光寺エイド」ではポテチぐらいしか食さず、

水とスポーツ麦茶を脱水対策でガブ飲みする。

スポーツ麦茶が今回協賛していただいているので実質飲み放題!

塩分も程よく混入されているので栄養補給に便利です。

無料なので率先していただきました!

 

North Stage 中盤

慈光寺を過ぎて都幾山~金獄を越えて、

昨年とは少し番い新ルートを通過して一端ロードに出る、

ここから今回の新ルートで笠山に登ります、

タヌキのかわいい絵が描かれていますが、

絵とは違いなかなかの苦しい登山道です。

以前、写真で写したときにあった「スコップ」は本番ではありませんでした 笑

登山道を登っているとどんどん日差しと気温が強烈になってくる。

「土曜日の気温27℃・曇り」

と聞いていたが、

蒸し暑くピーカン晴れになりました。

「ちょっと本日の天気は話が違うよな」

なんて思いながらダラダラ進んでいたら、

栗山林道公衆トイレの前にトレニックワールド代表様がいらっしゃいました、

トレニックワールドさんの主催レースに何回も参戦しているので、

さすがに自分を覚えてくれているようです。

稲荷寿司をいただきながら、

Northでの選手のロスト状況と今回のコースの感想を伝える。

いつも親身に話を聞いてくれたり、

レース後の感想をいつも聞いてくれます。

今年はロスト者ゼロ目標だったみたいですが、

既にロスト者が出ている事に驚かれてました、

ありゃわかりにくいポイントですよ….。

 

笠山頑張る!

North Stageの一番きつい登りと評されている『笠山

辛そうに登る選手が多くいました、

みんな息を切らし、汗を流しながら必死に登っていますが、

自分は何故かここの登りでお腹が痛くなり、

冷や汗を流しながら登る。

山頂付近からグッと斜度が上がるのが笠山の特徴、

相変わらずエグい登り!

上を見ると辛いのでひたすら前を見ながら進みます。

ようやく笠山山頂に到着!

珍しく登山客が誰もいなかった、いつも誰かいるんだけどなぁ…、

雨後の快晴なので景色が澄んでいて、

外秩父の景色が綺麗に見渡せました。

 

堂平山へ

雨後で晴れているのですが、

路面は雨でスリッピーな箇所もありました。

履いているトレランシューズにも雨水が浸透してきましたが、

雨のトレラン時に最高のソックス、

DRYMAX(ドライマックス)

ドライと名乗っているだけに雨水が浸透しても即乾く凄さ、

しかも耐久力が凄いので、

今回履いたドライマックスも3年前に購入したものですが、

穴も空かず、いまだに現役で履き続けています。

 

笠山を下り堂平山へ登り返す、

笠山の登りより堂平山の登り返しの方がきついと思っているのは自分だけなのか、

みなさんひょいひょいと登って行く…、

最後の辛い登りを懸命に登っていると、

リコーダーを吹いて応援しているお姉さん

がいました。

ん?この方、確か慈光寺エイド前にある階段下に居たような気がする。

すぐに慈光寺から堂平山まで移動したんですね、ありがとうございます!

何の曲だけわかりませんが、

 

凄いリコーダーの演奏が上手いんです!!

 

リコーダー道を極めた感じ、

拍手したいが登りが辛いので笑顔で対応、

元気いただきました!

 

堂平山エイド

ここのエイド食には自分おすすめの、

スープパスタ

があります。

楽しみにしていたのですが、まだお腹一杯状態…。

しかし、せっかくなのでいただきました、

相変わらず美味しいけど、気温上昇とピーカン晴れで、

失礼ですが第1回の時に食べたほどの感動とはいかないです…。

高山不動尊エイドか竹寺エイドで食べたいっス!(希望)

 

堂平山エイド~飯盛峠エイド

堂平山から飯盛峠エイドまでは、白石峠の登り以外はそんなにキツイ登りはないのですが、

細かいアップダウンが非常に多い区間、

たまに出現するロードをしっかり走るとタイムが稼げる重要なポイントでもあります。

ここまで時計をあまり見ずに走っていましたが、

大野峠への登りで今回初のタイムを確認すると5時間30分経過、

Northは8時間で走る予定なので、残り距離とアップダウンを考えると8時間越える感じ、

まあ、特に気にしてペース崩すのもダメなのでマイペースで進む、

大野峠からはFTRコースを逆走、

途中で日曜日に開催されるスポーツエイドジャパンさん主催のスタッフの方に遭遇、

「案内板、微妙に違うから間違えないでね」

とのこと、

とても上手く設置されているので以後、間違えませんでしたよ!

 

刈場坂峠(かばさかとうげ)に到着!

再びお腹が痛くなりトイレへ直行、最近お山行くとほぼお腹が痛くなる、

前は全く問題なかったんだけどなぁ、

ツツジ山、ブナ峠、飯盛山を越えて飯盛峠エイドに到着する。

ここのエイドではSouthに備えしっかりエイド食をいただく、

パンとかクッキーとか食べたかな?他に何か美味そう物をいただいたのですが思い出せない、

とにかくいろいろいとただきました。

 

飯盛峠~ニューサンピア越生(1回目)

 

ここから徐々に下り基調になるのですが、

序盤はでかい石が転がったりしていて非常に走りにくいところです。

かっ飛ばす人が多いのですが、

あと約120kmぐらいあるんだぜ…。

ようやく下りで楽になるかと思いきや、素直に下らせないのがトレニックワールド!

この言葉通りにわざわざ厳しいルートとアップダウンの多いコースへ誘導します。

North Stage終盤の竹林を越えたところを、

すぐに左に曲がって林道へ行けばニューサンピア越生近くまで下りられるのですが、

わざわざ山と高原地図 奥武蔵の破線ルートにも掲載されていない、

超マニアックのトレイルへ誘導、これがまた走りにくいし足と体力を削ってくるんですよ!

でも第1回の時よりもトレイルがはっきり出来上がっていて、

枝も無くなり踏み跡しっかりあって、私的に感動しました。

(第1回の試走のときはルートわからずプチ遭難した)

 

今回からこのルートは若干変更、

以前はあじさい街道へ下ったのですが、

今回は民家の裏へ降り、家の敷地を通過するルートに変更されていました。

試走に行ったときはびっくりしたけど、

そのときにたまたま住民の人にお会いし、笑顔で手を振ってくれました(笑)

 

かなり驚きのルートですが、

この民家からニューサンピア越生まではロード区間になります。

ペースを落として体力と足を温存、

まだまだ余力を残して1回目のニューサンピア越生へ帰還しました。

North Stageはだいたい7時間45分ぐらいで終了!

意外にも目標としていたタイムで戻ってくることが出来ました。

しかし、想定外の暑さと腹痛には参りました、

コースも栗山林道が走れなくなったので、

もっとタイムが遅くなると思ったのですが、

結果が良かったので良しですね!

次はいよいよNorthコースよりも厳しい、Southコースへ

 

North Stageの距離は約51km、残りSouth Stage2周(約110km)あります。

続きは【South Stage1周目編】に続きます!

 

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