ハセツネ試走2018① 醍醐丸まで

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武蔵五日市へ

 

実に久しぶりのお山へ行ってまいりました。

場所はハセツネコースでお馴染みの「武蔵五日市」です。

次のレースは富士登山競走ですが、その次はハセツネなので、

「とりあえずコース走っとくか!」って感じで決めました。

 

浅間峠予定!

久しぶりの山なので、山足の劣化は必至、

まずはリハビリを兼ねてハセツネコース序盤の「スタート~浅間峠(第一関門)」まで、

距離は約21km、アップダウンも多いので刺激入れにはちょうど良いかなと思います。

 

 

今熊山

朝9時30分スタート!

今熊山まで走って行きたいところですが、

本日は足慣らしなので、

 

登りはガチ歩き、平坦も疲れを感じたら歩く、下り超ゆっくりを重視して下る

 

本日はそんなゆるゆるでOKな感じです。

 

今熊神社に到着!

ここでピンクのビブを着用したはハセツネスタッフに遭遇する。

「何かあるんですか?」

と聞くと、

今日はハセツネ安全講習会をやっているとのことでした。

 

▼ ハセツネ安全講習会とは?

2018年安全走行講習会実施の趣旨

  1. 日本山岳耐久レース全コース(71.5km)を、迷わず、安全に、自然と他者に敬意を払い、かつ楽しく完走できる知識と技術を習得してもらうと共に、トレイルランニングの普及と安全登山の徹底及び自然保護マナーを啓発していく指導者の養成を目指す。
  2. 走力向上だけのための講習ではなく、安全走行講習会の趣旨を具現化するため、
  • 昼夜を問わず安全にコースを走行できる技術と知識(夜間走行、食糧計画、体力、走法等)
  • 緊急時の対応(セルフレスキュー、救護、搬送、ビバーク等)
  • 山の基礎知識(マナー、気象、用語、地図読み、地理、歴史等) を習得してもらう。

募集要項

  1. 参加資格:全6回の講習に参加できる方普通救命講習又は赤十字救急法基礎講習の有効な資格を有すること。失効、未受講の場合は5月末までに取得できる方。
  2. 地域等においてトレイランニング初心者を対象に、専門的な知識を活かし、個々人の年齢や性別などの対象に合わせた安全走行の指導にあたりたい方。
  3. 募集人数:50名
  4. 参加費用:30,000円(税/保険含む) ※現地までの交通費、教材等の実費は参加者のご負担となります。※受講に必要な中型バックパック、ツェルト、ストック等登山装備をお持ちでない場合は別途必要。
  5. 全6回の講習を全て終了し、検定試験に合格した方に、第26回日本山岳耐久レースハセツネCUPのエントリー権付与。エントリー費は別途必要。(但し選手マーシャルとして参加し完走することが義務)

 

以上、ホームページより引用させていただきました。

 

ハセツネ安全講習会は、

『山の基礎知識、セルフレスキュー、読図実践、安全走行テクニック、コース実走(夜間走行・ビバーク)、そして検定試験(単独コース実走 夜間走行・ビバーク)』

全6回の講習を受けて検定試験に合格すれば、

ピンクのハセツネビブを着用して第26回日本山岳耐久レースハセツネCUPのエントリー権付与されるということですね!

山の基礎を学べて、ビバークから地図読みまで詳しく教えてもらい、最後はハセツネに出場出来るかも?ということですね♪

 

これから大勢で来るそうなので、追いつかれないように即出発する。

久しぶりの今熊山の登りがかなりしんどい、汗が爆発、全然前に進まなくてがっかり、

サボりまくるとここまでダメになるとは…、大反省です。

 

今熊山を登り切ったところで既に瀕死状態、続行か?帰宅するか?悩むが、

現状が超情けない状態なのでとりあえず進むことを選択する。

 

入山峠までのルートもほぼ歩き、

前日の雨の影響なのか途中で倒木などがあったり、

走れない状態があるのが逆にありがたかったです。

ここで気持ちを、

「今日は試走じゃない、ハイキングだ!」

と思うようにしたら気が楽になりました。

 

 

入山峠

入山峠に到着、

ここにもハセツネスタッフの方がいらっしゃいました。

どうやら安全講習会に参加されている方々へのエイドのようです、

コーラやOS-1などが置いてあって羨ましいかぎりです。

 

峰見通りに向けて出発する、

今回のトレランは先日購入した『TERREX AGRAVIC SPEED』を履きました。

スタートから入山峠までですが靴擦れやマメが出来そうに無い感じです、

グリップもがっちり効いているし軽量でかなり良い感じです。

adizeroXT3、XT4の頃の履き心地が復活した感じ、adizero好きランナーにはかなりお薦めですよ!

アディダス (adidas) 軽量トレイルランニングシューズ TERREX AGRAVIC SPEED セミソーラーイエロー

 

 

鉄塔の先のルートも草がかなり生い茂っていて、

ルートが見えにくい状態です。

試走の際にはお気をつけてください!

 

トッキリ場の急登も超惰性で登る。

今日のお山はやけに人が少ない感じ、

ここまででトレイルランナー2名、ハイカー1名だけ、

この日はキタタンやおごせ・ときがわ等のレースがあったり、

富士山に行っている人も多そうです。

なのでハセツネコースはかなり寂しい感じでした。

 

衰えまくった山足での峰見通りのアップダウンはやはりツライ、

登りでゼーハー言いながら一歩一歩、進む、

トレイルは蒸し暑いけれど稜線沿いのおかげで、たまに爽やかな風が吹いてくれるのが非常にありがたい、

ヘロヘロでなんとか市道山分岐に到着する。

 

ここで一瞬、臼杵山へエスケープしようか悩むがとりあえず前進、

市道山分岐~醍醐丸の中間あたりでルートを探している2人のトレイルランナーに出くわす、

「どうしたんですか?」と聞くと、

「ハセツネ30Kコースの篠窪峠へ降りるルートを探している」

とのことでした、

「ハセツネ15kmポストから南側へ下るんですよ!」

と伝える。

篠窪峠に下りるルート(通称とげとげルート)は、かなり生い茂っていたけど大丈夫かな?

厄介な草が生えまくっていて、ウェアやらタイツが破れるんですよね…

 

ここから少し進んで『醍醐丸』に到着です。

時刻は昼の12時30分、五日市からちょうど3時間で到着しました。

全盛期にはほど遠いタイムだけど写真撮影したり、

ハイカーやトレイルランナーと喋りながら来た割にはまあまあなタイムかな?

ここで昼休憩を取りながら先を考える。

 

浅間峠まであと6km頑張るよりは、

 

折り返して五日市へ戻る方が良いトレーニングになるのではないか?

 

来た道を帰るので残り約15km、浅間峠へ行くよりも約9kmお得になります。

というわけで醍醐丸から折り返して五日市へ戻ることにしました(醍醐丸往復)。

浅間峠また今度ね♪

 

 

五日市へ(復路)

途中の稜線から陣馬山山頂(写真中央の山)が見える、かなり賑わってそうです。

帰りは下り基調になるのですが、

結構、復路での市道山分岐までの登り返しや峰見通りの逆走はツライんですよね、

 

途中でゴミを拾ったりしながらゆっくり帰る。

 

市道山手前の開けた場所、

ここの景色は最高です。

随分と緑が映えていて気持ち良いです、

ここの景色は開けていて解放感があってお気に入りです。

気分がスッキリしました。

 

いい景色に癒されながらも峰見通り復路の急登に萎える、

逆から来るとなかなかの斜度があるんですよ、

これぐらいの斜度が家の近所に欲しいです。

 

ボケーっと進んでいたらトッキリ場を巻いてしまい、

途中からハセツネ30Kコースで帰る、

終始ゆっくりのトレランなので体力はまだ余裕ありですが、

しだいにお腹が減ってくる。

 

 

再び入山峠

入山峠手前で何やら賑やかな声が聞こえてくる、

階段上からチラッと見るとハセツネ安全講習会に参加されている方々が、

これから五日市へ戻るところでした。

 

20人ぐらいいるのかな?

入山峠~今熊山は結構シングルトラックが多いので、

追い抜きをするとかなり大変なので、

少し入山峠で休憩することにしました。

 

入山峠エイドスタッフの方々としばし談笑、

ハセツネ安全講習会についていろいろとお話を聞きました。

今回は「第4回 安全走行テクニック 特別講師による安全走行のためのテクニック」の講習とのことでした、

 

特別講師はなんと!

奥宮選手北島選手とのこと!!

男女のハセツネチャンピオンを講師に呼ぶとは超豪華です。

参加者約50人を引き連れて一気に回るのは大変とのことなので、

A班を北島選手、B班を奥宮選手がそれぞれ指導していたそうです。

奥宮選手はアイガー前なのに大変ですね!!

 

ここで超優しいハセツネスタッフ様から、

エイドで余った食料・飲み物を捨ててしまうとのことで、

なんと自分に提供してくれました!

 

超驚きの対応に感謝感激です。

図々しくもコーラを3杯、OS-1を3杯、カロリーメイトもたくさん食べてさせてもらいました。

(捨てるというならば食す性格)

まさか試走でエイドを味わえるとは思いませんでした。

 

しばらくするとハセツネスタッフから、

「蜂が発生して刺された人が続出したのでB班が戻ってくる」

とのこと、

奥宮選手を先頭に大勢の安全講習会参加者の方々をお出迎えする。

安全講習会にやはりお知り合いが多数参加しており、

 

「何やってんの?何でいるの?」

 

とありがたいお言葉をいただく!

久しぶりの山で知り合いにお会いできるとは思わなかったのでかなり嬉しかったです。

 

蜂の状況を確認し安全を考慮して、

講習会のみなさま(B班)は盆堀林道を下って武蔵五日市へ戻ること変更されておりました。

 

 

刈寄山へ!

すっかり入山峠で御馳走させていただき(本当申し訳ございません!)、

いざ出発なのですが、入山峠~今熊山方面は蜂が発生中です。

盆堀林道はB班の邪魔をしてはいけないので、どうするか考えたところ、

旧・旧ハセツネ30Kコースを逆走して帰ることにしました。

 

現在のハセツネ30Kは盆堀林道を走っていますが(第10回現在)、

それ以前は採石場の中を走るコースでした、そしてさらにその前は採石場の横から沢を渡って、

刈寄山を直登するコース(おそらく第1回~第3回ぐらい?)。

 

刈寄山山頂手前の分岐から沢戸橋・五日市方面へ下る、

何年ぶりかにここのルートを通りましたが、

なかなかの斜度で登りごたえのあるルートです。

 

途中に案内ルートもあるので迷うことはありませんが、

あまり踏み跡がない感じです。

いいルートなんですけどね、今後、修行で使おうかな?

ブレーキングを上手く使いながらガンガン下る。

どうやら足さばきを思い出してきました。

 

昨日の雨で沢の水がかなり増水していました、

水にダイブしないように慎重に進む!

何か所か危ないところはありましたが、

なんとか渡りきり、長い林道を下ります。

このルートは盆堀林道入口の手前で左に曲がると行けますよ!

 

ラストは檜原街道をジョグペースで駅方向に向かって走る。

山に比べてやはり下界はかなり蒸し暑い、

やはり山の方がまだ動きやすいですね!

 

まとめ

久しぶりのお山は動きが悪く思った以上に進まなかったけれど、

良い景色が見れたり、ハイカーやトレイルランナーとお話出来たり、

そして何よりもお知り合いに会えたことが嬉しかった。

 

気持ちが乗らずでここ最近は山を敬遠していましたが、

やっぱり山は楽しいなと再認識しました!

とりあえず今回のハセツネ試走は醍醐丸でしたが、

以後、もう少し進めるように頑張って行こうと思います。

 

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