【ハセツネ2018】第26回日本山岳耐久レース参戦記②(第二関門・月夜見第二駐車場まで)

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第26回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)

あらすじ

今回で5年連続5回目の参戦になるハセツネこと「日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP)」

台風24号で荒れたトレイルと10月にも関わらず気温32℃とまさかの猛暑日、

撃沈か?完走か?

サイバイバルレースと化したハセツネに挑んできました!

 

▼ 前回のブログはコチラ!

【ハセツネ2018】第26回日本山岳耐久レース参戦記① (第一関門・浅間峠まで)

 

 

 

浅間峠出発!

大応援に迎えられた浅間峠をあとにし、

次の目的地『第二関門・月夜見第二駐車場』へ向かいます。

タイムは3時間40分近く、

現状の体力と足の状態を考慮すると、

頑張れば10時間台でゴール出来そうな感じはあるのですが、

既に何人も倒れてる選手の方々を見ると、

いつ自分もああなるのか?

と思うと、

いまは「攻め」を捨て、

とりあえず「様子を見ながら先へ進む」ことにする。

 

浅間峠を越えると気が抜けるのか一気に疲労感が増し、

急激に疲れてきてペースが落ちます。

浅間峠からはポールが使用出来るのですが、

自分はポールを持っていないので使用することは出来きません!

毎度、ポールを持っている人を恨めしい感じで見ているのですが、

今年はポールを使ってる選手でも既にヘロヘロ状態、

話しかけても返事がない人が多くなってきました。

 

トレランポール調査?

気分晴らしに「みんな何のポールを使っているのだろう?」と調べ始める、

何人かの選手をリサーチした結果、

一番使っていたポールは『マウンテンキング TRAIL BLAZE』

見た感じかなりの軽量で持つところもスポンジみたいな握りやすい素材を使っている模様、

アルミニウム合金を使用しシンプルで適度な強度のあるモデル、3本継ぎ式みたいです。

見た感じ軽量で持ちやすそう、

ポールもぼちぼち使用出来るようにならないとなぁと最近考えています。

 

次に多かったのは、やはり『シナノ』です。

シャフト:超軽量アルミ13.6φ グリップ:エラストマー 先ゴム:合成ゴム

ブラブラしない固定ストラップと、

ポールを持ったまま走れるスリップストッパーで気が散ることなくレースに集中できます。

さらに走りながらでも簡単に組立て&折畳みが可能。

 

走りながらでも組み立て簡単!?

なるほど、シナノを使うユーザーが多いのもわかります。

安定・軽量・持ち運び・収納とも良い感じですね!

今後のポール購入の参考にしたいと思います。

 

装備など

かなり話を脱線してしまいました、

ハセツネへと話を戻します。

ちなみに今回持参した水と食料は、

  • ハイドレ 水2.0リットル
  • ソフトフラスク(自作ジェル)350ml×2
  • CCDジェル×4
  • ザバスゼリー(値引き品)×3

って感じです。

切り札にパワーバー×2持って行ったのですが使わずに終了しました。

浅間峠で水の全残量はおそらく1.5ぐらい(適当)、

風張峠あたりでゼロにするように調整しながら水分補給をする。

 

前半の苦手な区間

前半の後半部分(浅間峠~月夜見第二駐車場)は相変わらずきつい、

頑張れるとタイムは縮められるのですが、

失敗すると後半第撃沈になる恐ろしい区間、

今回は序盤の暑さにより既に瀕死、

走れるところもほぼ歩きとおす。

 

今回この区間で誤算だったのが、

いつも巻き道を行かせる丸山を今回登らされたこと!

台風の影響なのかわかりませんが、

登り慣れてないところを急に登るのはきつかった…。

 

レッドレンザー登場!

丸山下った辺りで本格的に暗くなってきたのでライト装着!

『レッドレンザー最強3点』(ヘッドライト/ハンドライト/ウエストライト)

ハセツネに最強のライト三役揃い踏みです。

 

いろいろ訳があって当日にぶっつけ本番で使用しましたが、

まずはヘッドライトの光の強さに驚愕、

すげーよく見える!

ゆるい下りでハンドライトなしで走ったのは初めです。

600ルーメンの威力ハンパないです!

商品リンク ⇒ 【LEDLENSER/レッドレンザー  MH10 ヘッドライト 最大600ルーメン

 

笛吹峠を越え、

少し進んで笹尾根を通過すると、

自分の苦手な区間である数馬峠~西原峠が始まります、

ここは暗いと根っこが見えにくく、

毎年難儀しながら進むのですが、

『レンザーMT10 ハンドライト』

商品リンク ⇒ 【レッドレンザーLED LENSER MT10 RECHARGEABLE TORCH BLACK

 

1000ルーメンのハンドライトで地面を照らすと、

根っこのみならず、小石すら見えるほどの光量なので、

今年は嫌いな数馬峠~西原峠区間も難儀せずに通過出来ました。

レッドレンザー、マジで凄すぎです!

 

西原峠から巻寄山へ登り返し、

三頭山登り口までの長い走れる区間も、

今年はレンザーが明るすぎぎて快適に走れました。

 

三頭山への登り

今年は何も考えずに『無心』で三頭山を登る予定、

少し先にの年配ランナーがいたのでペースに合わせて登る。

無心と決めて登っているが、きつものはやはりきつい!

ぼけ~っしながら登る、

まあまあ順調に登り「三頭山避難小屋」の声援を聞き、

三頭山まであと2枚の登り返しの1枚目の登りで、

ついにケツ筋がケイレンしそうになる。

この最悪なタイミングのときに、

知り合いの若い元気なランナーが自分に追いついてきました。

きつい状態のときに自分を煽ること煽ること…、

とっとと先に行ってもらいました。

 

現状の全体力を使ってなんとか三頭山山頂に到着、

無心にはなれませんでした、

三頭山山頂のタイムは6時間ジャストぐらいだったかな?

休むことなく鞘口峠まで下る。

 

鞘口峠到着!

今年も電光衣装で身を包んだ方の応援がありました、

毎年ありがとうございます。

「月夜見第二駐車場まであと3~4km!」

という応援にガッカリ、

まだそんなにあるのかよ…、

 

鞘口峠の登り返しって、かなりキツイと思うのは自分だけでしょうか?

ここの登りってハセツネ三大ボス(三頭山、御前山、大岳山)の次ぐらいにきついと私的に思っています。

ケツ筋がケイレンしそうなので、

久しぶりに違う筋肉を使って必死に登る。

予定どおり風張峠でハイドレーションの水が全部無くなる、

残りはソフトフラスクに約200mlあるだけ、

月夜見山の登りでソフトフラスク内の自作ジェルもすべて飲み干し、

ようやく『第二関門・月夜見第二駐車場』に到着!

タイムは7時間を少し越えてしまいました。

 

夜の写真は持ってないので明るいし時の月夜見第二駐車場です。

しかし、給水所に2~3人選手がいるだけで、

ブルーシートには選手は誰も居ず…、

第二関門でここまで選手がいないのは初めてです!

『水1.5リットルを即注文』

一昨年ままでずっとポカリ1.5リットルを貰っていたのですが、

昨年はジェルの飲みすぎで胃が余ったるなってしまい、

ポカリやめて水をもらったところ、

胃が綺麗に洗浄されていく感覚を味わってからというもの、

最近のエイドは水は麦茶を多くとるようになりました。

「月夜見のおいしい水1.5リットル」

今年も大岳山までおいしゅうございました!

(第二関門で使用されている水は「森の水だより」です)

 

今年も無事に1万5000円ほど(エントリー費)の水ももらったし、

あとは約30km先のゴール目指して夜の山を巡って行きます。

体力も足も限界近し…。

 

続く

 

 

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