【分水嶺】多摩川・富士川・荒川の源流を見に行ってきた!

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多摩川の源流を求めて

家の近所を流れる『多摩川』

「この源流は何処なのだろうか?」

そんな事をふと考えました。

 

調べてみると山梨県に源流があることが判明、

山梨県東部の山域で西沢渓谷・大菩薩峠方面の山域らしいです。

自宅からのアクセスを調べると、

青梅街道をずーっと西に進んで「柳沢峠」というところに辿り着き、

そこから山中を北へ向かって「笠取山」「笠取小屋」の間に、

多摩川、荒川、富士川の3つの川に分かれる「分水嶺」があることがわかりました。

 

というわけで、さっそく行ってきました。

 

車で数時間走らせて、ようやく「柳沢峠」に到着!

茶屋やトイレ、自販機もあります。

看板に名物「俺の肉そば」とのこと、凄く魅力的なネーミングでしたが、

いまは堪えて分水嶺を目指すことに専念します。

 

柳沢峠からさらに西に進むと山梨県塩山市に辿り着きます。

昔、ここの峠から見た夕日をバックにした黒富士がとても綺麗だったんですよね、

この日は一面に厚い雲に覆われてしまっていたので、富士山を拝めることは出来ませんでした。

 

柳沢峠から少し進んで「三窪高原ゲート」から斉木林道~笠取林道を通って、

まずは「笠取小屋」を目指します。

柳沢峠から笠取小屋までおおよそ20kmほど、

かなり長い道のり、しかし林道だらけなので進みやすいです。

ひたすら進んで「笠取小屋」に到着!

※写真無し

 

笠取小屋周辺には車が何台も停めてありました、

もしや笠取小屋まで車で行けたのか?

まあ、でも車で行けたとしても自分の車ではまず無理かな、

あと一応ランナーの端くれなので、やっぱり歩かないとですね!

笠取小屋の近くにある水場で少し給水タイム、

 

進行方向的に、この水は流れ流れて多摩川になるのかな?

貴重な大河の一杯を戴きました。

笠取小屋をさらに北へ向かって進んで行くと、

ようやく「分水嶺の碑」に到着しました!

 

かなり見えにくのですが、

碑にはそれぞれの川の名前が刻まれています。

「富士川」

 

「荒川」

 

「多摩川」

 

「この碑があるところに落ちた水滴が川の源流になる」

ということです。

ここの碑の周辺の土に水が染み込んで、地下を通って沢にしみ出し川になって、海まで流れて行くんですね!

これから多摩川を見るたびに、

今回見に行った、山奥にある「分水嶺」を思い出す事になりそうです。

 

このまま帰るのもアレなんで、

すぐ近くに山梨百名山「笠取山」へ行けるらしいので、

せっかくなので登ってみることにしました。

 

笠取山への登りですがゲレンデ級の斜度に唖然…。

写真ではそうでもないように見えますが、

かなり恐ろしい斜度っぷりです。

ヒィーヒィー言いながら一歩一歩進む、

正直、笠取山へ登っていることに後悔、ケツ筋が痛くなりました。

 

ようやっと「笠取山山頂」に到着です。

標高が2,000m近くある山頂から見る景色は最高でした、

後悔しながら登ったことが一気に吹き飛びました。

先週まで3週連続通った奥武蔵との景観と違い圧巻でした。

※奥武蔵は1,000mの山があまりないです。

 

山梨県の山々を登る機会はなかったのですが、

山梨県の山々かなり良いですね!

ハイカーのみなさんも本格的な方が多いので、

トレランで訪れるとちょっと気が惹けそうな感じがします。

トレランではなく登山として楽しみたい山だと思いました。

 

★山梨県の山関連書籍

山梨県の山 (分県登山ガイド)

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