【富士登山競走】2019年7月1日「山開き」黄信号とのこと!

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富士登山競走情報まとめ(2019年6月11日現在)

少し前に「富士山山頂の崩落はどうなのったのか?」と気になっていたところ、

今朝、Twitterにて以下の情報が発信されていました。

 

 

静岡新聞SBS様より一部抜粋

富士山須走口登山道の山頂付近で、昨年夏の閉山後に石積みの崩落が見つかり、

静岡県と山梨県が近く、本格的な現地調査に着手することが10日、関係者の話で分かった。

昨年10月に登山者から一報が入ったが、積雪で現場の状況を正確に把握できていなかった。

(中略)

同課の担当者は開山について「登山者の安全確保が最優先されるべきだ。まずは現状把握を急ぎたい」と話している。

 

記事を読むと「6月10日から本格的な現地調査に着手すること」とのこと、

山梨県富士吉田口の山開きは7月1日になりますが、昨日から現地調査し始めて、登山道復旧作業に取り掛かる流れになるので、

例年通りの開山日に間に合わせるとなると、あと20日しかないので「おそらく開山日はずれ込むのでは?」と自分は予想しています。

山頂の残雪が今現在どれほどあるのかわかりませんが、これから重機で崩落箇所の復旧といっても、標高3,776m付近ですし、富士山山頂の天候は常に厳しい状況なので、復旧にはかなり時間が掛かると思います。

 

そう考えると、

 

2019年7月26(金)開催予定の「第72回富士登山競走(山頂コース)」はかなり赤に近い黄信号点灯かなと思います。正直、今年は一般登山者がなんとか通れる道を確保するだけで精一杯ではないかと…、

大技で「8合目から下山道を登る」という手もあると思いますが、たぶん、そこまではやらないのではと思っています。

 

 

▼ 2019年2月19日、公式ホームページより引用

●山頂コースのコース状況について

第72回富士登山競走の山頂コースにつきましては、2018年12月21日に新聞等で『富士山頂 石積み崩落』の報道がありました。

当該箇所は、富士登山競走山頂コースのゴール付近です。

そのため、今後の復旧状況や選手の皆様の安全確保の観点などにより、山頂コースの五合目打ち切りも想定されます。

また、山頂コースの通常開催等の可否の判断につきましても復旧状況や現地確認等により決定されるため、大会直近に判断される可能性があります。

参加希望の皆様には、諸事情をおくみ頂く中で山頂コースへのお申込みをお願いいたします。

なお、山頂コースが五合目打ち切りになりましても、お申込み頂きました参加料につきましては、ご返金いたしませんのでご注意ください。

毎年レースを楽しみにしていただいている皆様には、ご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、なにとぞご理解を賜りますようよろしくお願いします。

関係者のご努力による一日も早い復旧を心より願っております。

【引用先】https://fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/info/%E3%80%90%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%80%91%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%89%8D%E3%81%AB%E3%81%94%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/

 

ちなみに、先週の土日に富士登山競走の試走(スタート~五合目)に行かれた友人からの報告によると、馬返し~五合目までのコース上には、かなりの倒木があるとのことです。

昨年の台風24号や積雪が原因かと思いますが、山頂崩落だけではなく、馬返しから五合目までも、結構大変みたいです。

 

自分は山頂崩落の復旧が難しいと懸念して、今年の富士登山競走(山頂コース)のエントリーを見送りしました。

今年から前日受付にもなり、多くの方が木曜、金曜と仕事をお休みしなければならないと思うので、なんとか今年も無事に「山頂コース」が開催されてほしいなと思っています。

昨年、くやしい思いをした友人が今年は本気で頑張っているので、本当、自分の予想はハズレてください。お願いします。

 

午後に以下のニュースがYahoo!ニュースに掲載されてました、ますます開山が遅くなりそう….。

 

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