【遭難】雲取山周辺で遭難し7日ぶり救助された記事を読んで

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遭難から7日ぶり 神奈川の女性を救助 雲取山/山梨

 

雲取山にて『遭難事故』があった模様です。

 

【引用サイト】

http://www.uty.co.jp/news/20190806/6165/

 

記事によると、

山梨県丹波山村の雲取山に登山に出掛け行方が分からなくなっていた神奈川県の女性が6日、7日ぶり発見、救助されました。

この間、飲まず食わずでしたが意識ははっきりしているということです。

7日ぶりに救助されたのは神奈川県川崎市のパートタイマー上野智美さん(48)です。

上野さんは先月29日から1泊2日の予定で丹波山村にある標高2017メートルの雲取山に1人で登山に出かけたまま行方が分からなくなっていて、警察と民間の団体が捜索を続けていました。

そして1週間がたった6日午前8時頃、捜索隊が登山道から外れた斜面で女性を発見し、その後、山梨県の防災ヘリ「あかふじ」によって県立中央病院に運ばれました。

警察によりますと、上野さんは道に迷い登山道を滑り落ちてしまいけがはなかったものの体力の消耗を避けるためその場で救助を待ち続けたということです。

上野さんは6日まで飲まず食わずでしたが意識ははっきりしているということです。

行方不明から1週間後の救出について県山岳連盟の小宮山稔会長は「体力を消費しないよう、動き回らずにその場でじっと待つ適切な判断が今回の生還につながったのでは」と話しています。

 

「6日間飲まず食わずで滑落場所から動かずに救助を待ち続けた」

とりあえず無事で良かったです。

ヘタに動き回らずに救助が来るまで待つという行動は凄いですね!

変に動き回ってしまい、さらに危険な目に遭うことを避け救助が来るまで懸命に待つという判断はなかなか出来ないものと思われます。

昨夜の記事では、

「県の捜索隊が3日間探したけれど見つからず捜査を打ち切ってしまいましたが、その後、民間の捜索隊によって発見された」とのこと、

おそらく単独での登山ということで「登山届」「家族へ行先をしっかり伝える」「山岳保険」など、しっかり準備を整えてから登山へ出掛けたと思われます。

この記事をよんで捜索打ち切りから民間への切り替わりがスムーズだったのかなと思います。

 

自分もかつて同じ雲取山にて滑落事故を起こしたことがあります。

【過去ブログ】

【滑落】雲取山登山にて滑落した時のお話

 

雲取山はアクセスも良く登りやすい山ではありますが、

急峻な登山道を通る場所が何か所あったりするので滑落してしまうと、

非常に見つかりにくいと思います(特に自分が滑落した石割山巻き道など)。

 

 

こちらの記事を見ると山小屋「三条の湯」出発後に登山道をはずれて遭難したとのことです。

どうゆうルートを辿る予定だったのか詳細は書かれておりませんが、

持参した荷物が1日分の食料と水、あとアルミ製のシート(サバイバルシート)とのことです。

 

 

遭難してしまいましたが、しっかりとした装備・知識をもった方だったんだなと思います。

本で「山の知識」学んで余計な行動をせず、救助を待つように心掛けた』

と別の記事に書いてありました。

これほど山に対して対策・心掛けをしっかりした人でも遭難するというのが山の怖いところです。

生死を分ける、山の遭難回避術: 実例に学ぶリスク対策の基礎知識

 

少しでも山の遭難リスクを減らすのに以上の本を読んでみることをお薦めします。

それと実際に山で遭難した人が体験したブログを一読するのも良いかと思います、

いくつか読ませていただきましたが、正直、よく生存出来たなぁと感じます、

遭難時に生存率を上げるには知識・装備・事前準備・油断しないことなどが大事だなとわかります、

いまではしっかりとした山岳保険も出来上がってきています、

家族、友人、心配してくれる人の為にも、登山にはしっかりとした準備が大事ですね!

 

 

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