【鰻】今日は「土用丑の日」だってさ

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土用丑の日

 

本日は「土用丑の日」だそうな、

まあ、名前の由来は良くわからないけど、自分としては「ウナギを食す日」というイメージが強いです。

『ウナギを食べて夏バテ対策』

こんな感じでしょうか?

確かにウナギは栄養価が高く滋養強壮も凄いので夏バテ防止には良いらしい。

 

昨年だったかな?

NHKだと思うけど、いまの時期は本当はウナギの食べ頃ではないらしいです。

本来のウナギの食べ頃の時期は「秋」とのこと、

昔は土用丑の日にウナギを食べる習慣なんてなかったそうです。

 

じゃあなんで現在は「土用丑の日」にウナギを食べる習慣が出来たの?

 

それは自分が好きな偉人の一人である平賀源内がそうゆう風習を作ったからと言われています。

 

平賀源内

平賀源内は1700年後半の江戸時代に活躍した蘭学者・発明家、エレキテルで知っている人は多いと思います。

江戸時代、夏になると鰻屋の売上が酷く落ち込んでいたらしく、知り合いの鰻屋が平賀源内に相談したところ、

 

「土用丑の日」に鰻を食べて夏バテ防止

 

という感じの書き込みを鰻屋の店先に掲げたところ、たちまち人気が出て売上が回復したとのことです。

その話を聞いて他の鰻屋も真似するようになり、全国に広まって「土用丑の日」に鰻を食べる風習が出来たと言われています。

 

以上のことから「平賀源内」は日本で初めてのキャッチコピーを考えた人物とも言われております。

その他にも埼玉県秩父の鉱山を開拓したり、海外の貴重な絵の具(プルシャンブルー等)を仕入れたり(後の日本画家に影響を与えた?)、意外に絵が上手かったり、コミュニティ能力が異常に高かったりなどなど、

特に鉱山の発掘・発展を平賀源内が整えてくれたおかげで、日本の高度経済成長期がスムーズに進んだとも言われています。

色んな分野を開拓したものの”権利関係”については無関心だったので常に借金だらけだったという生活。

あと”日本で初めての実業家”とも言われております。

最期は人を殺めて捕まってしまい、牢獄で破傷風にかかり、それが原因で亡くなってしまうんですけどね・・・、私的に思うのは「産まれる時代が200年~300年ほど早すぎた人物」だったのかなと思います。

 

 

現在では鰻の養殖技術やら生育の仕方が進化しているので、

本日の「土用丑の日」に鰻を食べ頃に合わせるようにしているそうです。

やはり天然ウナギは「秋」が食べ頃なのかな?

 

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